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有機電解合成の技術からβ-ラクタム化合物やp-置換芳香族化合物を開発し医薬品、食品業界等の様々な分野へ展開しています。
β-ラクタム化合物は、感染症に対する治療薬として世界で広く使われているセファロ系抗生物質の主体となる中間体で、大塚化学の製品が数多くの薬剤の中間体として使用されています。また、p-置換芳香族化合物も医薬品・農薬原料として多種多様な用途に使用されています。その他、食品添加物香料や香料中間体等の製品を取り揃えています。