6月26日(金)に「次世代ロボットを支える要素技術」 ―構造材料の課題と展望 / 表面・潤滑の設計指針 / 樹脂微細射出成型技術―をテーマに、下記の通りウェブセミナー(ウェビナー)を開催します。
当日は、川崎重工業株式会社 特別主席研究員(先進ロボット担当) 蓮沼氏、名古屋工業大学 糸魚川教授、hakkai株式会社 グループ長 高石氏による講演と質疑応答の時間を設定しております。
微細加工技術について学ぶ絶好の機会です。ロボット、精密機器、半導体、製造分野に携わっておられる方々には必見の内容となっております。
尚、本ウェブセミナー(ウェビナー)は Zoom にて開催しますので、パソコン、タブレット、スマートフォンなど多様な環境からご参加いただけます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【ご注意】
・本ウェビナーは日本国内に在住の方のみを対象とさせていただきます。
・海外在住の方はシステム上、リアルタイムでご視聴いただけませんが、見逃し配信のYouTube視聴は可能です。
・ご希望頂ければ、後日、コードをお送りさせていただきます。
・個人名義・同業他社の方からのお申込みは、お断りさせていただく場合がございます。
・申込締切:2026年6月22日(月) 12:00まで
・尚、定員に達した時点で締め切らせていただきますので、お早目にお申込みください。
【ウェビナーの概要】
- 日 時:
-
2026年6月26日(金)13:30~15:00 終了予定
- テーマ:
-
「次世代ロボットを支える要素技術」 ―構造材料の課題と展望 / 表面・潤滑の設計指針 / 樹脂微細射出成型技術―
- ウェビナーツール:
-
Zoom
- 参加費:
-
無料
- お申込み締切:
-
2026年6月22日(月) 12:00まで
1. 川崎重工業株式会社 特別主席研究員(先進ロボット担当) 蓮沼 仁志氏
ソーシャルロボットにおける構造材料の課題と将来展望(30分)
講演テーマ
人と共存するロボットでは、材料に求められる役割が根本的に変わります。軽量化と安全性のトレードオフ、熱管理、劣化時の安全確保、センシング融合など、構造材料が直面する5つの主要課題を整理し、材料研究者・開発者との新たな対話の出発点を提示します。
2. 名古屋工業大学大学院 工学研究科 機械工学プログラム 糸魚川 文広教授
表面と潤滑の設計 -機械要素の高信頼化・長寿命化を目指して-(30分)
講演テーマ
機械の精密かつ安全な動作を高い信頼性をもって長期に保証するためには、摺動部や案内部における摩擦現象を理解し、適切な表面性状および潤滑を設計することが重要です。この表面および潤滑の設計にあたっては、接触に伴う滑りや転がりによって生じる表面のミクロな性状変化と、マクロな形状変化の双方を理解し、これらを制御する必要があります。本稿では、この設計の基本的な考え方と設計指針について詳しくご説明いたします。
3. hakkai株式会社 技術部 グループ長 高石 悠貴氏
次世代ロボット技術の発展に大きく寄与する日本の微細加工技術の最新情報(30分)
講演テーマ
ロボット社会の実現に欠かせない樹脂の微細射出成形技術を紹介します。歯厚0.07mm、公差±0.005mmの超微細ギヤから、厚み0.08mmの極薄肉成形まで、hakkai株式会社が誇る精密加工技術の最新情報をお届けします。さらに、自社開発したAI搭載の画像検査評価機による品質検査や、ギヤの耐久評価試験機を紹介します。ロボット産業の未来を形づくる技術をお伝えします。
共同
``