開催概要
- 学会名
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第43回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 企業展示期間
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2022年10月6日～10月7日
- 会場
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北海道大学 札幌キャンパス
展示内容
大塚化学では中分子医薬原料事業を大幅に強化しています。
固相合成／フロー合成も可能な高薬理活性（OEB カテゴリー4）GMP対応プラントを新設し、2023年初頭に本格稼働を開始します。
核酸医薬やペプチド医薬の効能は生体膜構造と密接に関連しているため、それら中分子医薬の研究者は生体膜へ大きな関心をお持ちになっています。
本シンポジウムでは、当該プラント・技術による核酸原薬／中間体CDMO事業について展示し、中分子医薬関連の方々へ宣伝致します。