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このレポートは、大塚化学株式会社の環境保全活動の実績と、社会的責任に関する情報を多くの皆様にご理解頂くとともに我々社員が理解を深めることを目的に、次の方針のもとに作成しました。
大塚化学では2006年より「環境社会レポート」の発行を続けてきましたが、創立60周年を機に、事業活動を企業の社会的責任の観点から紹介する「CSR報告書」に内容を改めご報告するものとしました。
GMP(Good Manufacturing Practice)とは主に医薬品メーカーが、医薬品を製造する為に守らなければならない製造管理、品質管理の基準です。
大塚化学(株)徳島工場ではβラクタマーゼ阻害剤を製造する医薬品プラントを所有しており、いち早く医薬品GMP及び米国cGMPの導入に対応してきました。
国内及び/又は米国(FDA)の行政官による査察、指導も受けつつ、お客様ならびに国際的な医療事業に貢献できるような品質保証体制の構築に日々注力していきます。
大塚化学(株)では、企業理念「信頼の構築」達成への一環として、ISO(International Organization for Standardization::国際標準化機構)品質マネジメントシステム(ISO9001),環境マネジメントシステム(ISO14001)の国際規格の導入,適合を図り、「化学製品、医薬品原楽の設計、製造及び委託製造管理」を登録範囲として、徳島、鳴門、松茂の3工場と大塚化学の全製品で認証を取得しています。
今後も更に、外部審査機関による監査も受けながら、継続的な改善を推進し、技術と心で社会(御客様)との信頼の構築を図って参ります。