ページ内を移動するためのリンクです。

糖鎖は、核酸、タンパク質に次ぐ第三の鎖といわれ、近年急速にその機能が解明されようとしています。例えば、糖鎖は、タンパク質や脂質に結合し、細胞分化、老化、免疫応答といった生命現象や、癌、ウイルス感染、炎症などの疾患に深く関与していることなどが分かってきています。そして、分子レベルでの糖鎖機能の解明、さらには糖鎖を利用した創薬への応用が期待されています。
しかし、糖鎖は非常に多様性に富んだ構造を有する上に、生体内では微量成分であることから、純粋な構造の糖鎖の入手は、研究レベルにおいても困難を極めています。
糖鎖は図のようなさまざまな機能を果たしています。
これらを利用した新しい創薬が期待できます。
